【一問一答】郡司裕也 「やべえ、送ってねえ」から慌てて新年のあいさつ 新庄監督のメッセージはー
さあ、今季もトークが冴え渡る
日本ハムの郡司裕也捕手(28)が15日、エスコンフィールド北海道で自主トレを公開した。新背番号3を着け、開幕を4番サードで迎えることが決まっている今季。新庄剛志監督(53)の指令を胸に刻み、レギュラー完走を誓った。有原航平投手(33)の加入、伊藤大海投手(28)にお願いしている打撃投手計画など、気になるテーマにも言及した一問一答は以下の通り。
―新年はどう過ごしたか
「2日から、エスコンフィールドに来て練習させていただきました」
―昨年は鎌ケ谷だったが、エスコンでトレーニングする狙いは
「北海道に引っ越してきたというのもありますし、年末年始もこっちで過ごしましたので。今のところ、野手が1人しかいないので、グラウンドを独占できるというところを狙って練習させていただいております」

―自主トレの手応えは
「なかなかホームグラウンドの内野を使って練習できる球団はそうないと思うので、その特権を生かして。きょうもサードでノックを受けましたけど、ありがたく感じて練習させていただいております」
―開幕戦は4番サードと伝えられている。どれくらいイメージしているか
「正直そこはあまり意識していなくて。普段通り、キャンプに向けて調整していくことかなと思っています」
―契約更改では長打を増やしたいと。体づくりを含めた手応えは
「トレーニング量もしっかり確保できています。ウエートトレーニングに加えてピラティスだったり、体の細かい動きだったり、シーズン通して長く戦う上で、マックスの出力ではなくても力が出るような体の使い方も勉強しながら、という感じでやっています」

―伊藤投手の打撃投手は実現したか
「いや、まだ彼は肩ができていないので、これから依頼するところなんですけど、なんかきのう、1球あたりの単価の話をしていまして、ピッチャー陣が。彼はかなり高くつくらしいので、ちょっと考えなきゃいけないです」
―一応、お願いする予定か
「まずは金村あたりの単価が安いらしいので、そこらへんから攻めていこうかなと思っています」
―背番号3の用具は揃い始めたか
「ぼちぼち、揃い始めています。まだ、ユニホームはキャンプにならないと届かないので、2月1日のキャンプインを僕も楽しみにしています」
―サードでノックを受けていた。狙うのはサードのレギュラーか
「はい、サードで1年間、出続けたいという狙いが今年はあるので。ありがたいことに、開幕を決めさせていただいたので、その座を1年間逃さないようにやっていきたいなと思います」

―新庄監督から、シーズン終了後に高い評価があった。期待はどう受け止めているか
「ボスを含め、ファンの皆さんからもかなり高い期待をしていただいているのは感じているので、その期待に応えられるように、昨年の成績は必ず超えられるようにやっていきたいなと思います」
―キャンプインまでには、どう取り組むか
「24日から名護の先乗り自主トレに行きます。それまでしっかりエスコンで、この土でノックを受けて、誰よりもエスコンが似合う男にまずはなってから、名護に行きたいなと思います」

―チームの核として、どんな役割を果たしたいか
「4番を最初に任されますし、チームの核として打線をけん引しなきゃいけない。最強打者はレイエスだと思うんですけど、彼にどれだけ負担をかけすぎないか、というところも大事。相手もあまりレイエスと勝負しないと思うので、そうなった時に、前後の打者が大事だと思うので、そこの意識を強く持ってシーズンに入っていきたいなと思います」
―数字面の目標は
「先ほど、長打ということも言ったんですけど、OPSを意識して。昨年は、規定打席は乗っていないですけど、.799という数字だったので、.800以上を目指して。長打と出塁率ですけど、そこを意識してやっていきたいなと思います」
―あらためて今シーズンの目標は
「個人的な目標の前に、絶対にチームが優勝することが一番だと思う。そこに向けてチームの核として働いていきたいなと思います」
―きょうは郡司選手から、お知らせがあると
「僕もめちゃめちゃ気に入ってる限定ユニフォームなんですけど、プレシーズンゲームの3月20日から選手が着用します。そして3月20日には来場者プレゼントとしてエスコンフィールドに来てくださった皆さまにプレゼントする予定なので、ぜひプレシーズンゲームからエスコンフィールドを満員にしてもらって、シーズンへの士気を高めていければなと思っているので、皆さんぜひお越しください」

―契約更改では任されたポジションならどこでも守ると話していたが、サードにこだわって
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