玉井大翔 同学年・有原の歓迎会は「考えてくれているんじゃないですか…」 気配り上手な左腕に期待
ガッツポーズのリクエストに、今年34(歳)になるので、頑張るとかそんな感じじゃないですと言いながらポーズをとる玉井=撮影・松本奈央
「ペイさんって感じでした」
日本ハムの玉井大翔投手(33)が13日、エスコンフィールド北海道で自主トレ。6シーズンぶりに復帰し、この日入団会見を行った同学年で親交のある有原航平投手(33)とも対面し「ペイさんって感じでした」とうれしそうに明かした。
【ファイターズ 関連ニュース一覧】
節目のプロ10年目を迎える今シーズンは、元日から本拠地・エスコンで体を動かしている。「正月って暇じゃないですか(笑)」。年末年始は佐呂間には帰省せず「初詣も行っていないです。毎年、佐呂間で行くので、そこは裏切れないかなって」。年明けからブルペンで投球練習を行っており「立ち投げくらいですけど。4勤1休くらいのペースでやっています。気合は入っていますよ」と汗を流している。

▼▼ここから有料記事▼▼
「またあのときのメンバーでやれると思うと…」
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
チームではベテランの域に達し「今年34(歳)になるので、渋い感じで(笑)」。気心知れた〝同級生〟のカムバックが活力となりそうだ。このオフ、西川が5年ぶりに復帰し、昨季までソフトバンクに在籍した有原も6年ぶりに帰ってくることになった。「びっくりほどじゃないですけど、そのうちあるかなと思っていました。(西川)遥輝も戻ってきたタイミングなので、またあのときのメンバーとやれると思うとうれしいですね」。

92年度生まれが増えて6人に
伏見とのトレードで阪神から加入した島本も同学年。92年度生まれは加藤貴、山崎を含めて6人になる。「同級生めっちゃ増えたっすね。すごいっすわ。負けていられないっすわ」。歓迎会の開催も「それは前向きに…考えてくれているんじゃないですか加藤が(笑)。楽しみですね」とニッコリ。24年に山崎がオリックスからFA加入した際には、春季キャンプで加藤貴が発起人となり、歓迎会を兼ねた同学年会を実施。しゃぶしゃぶを食べながら、親睦を深めたこともあった。
日本ハムに所属する92年度生まれ組。(左から)有原、加藤貴、島本、玉井、西川、山崎
【2000円オトク! 道スポ年払いプラン】
西川、有原と2016年のリーグ優勝&日本一を知るメンバーが帰還。17年入団の玉井は「その(同学年選手)中でも味わっていないの僕だけなので。加藤までは味わっているので」と思いは強い。若手に負けじと、92年度組でチームを引っ張っていく。
