【一問一答】加藤貴之 「本当にありがたい」 試合中にベンチで新庄監督からかけられた言葉は
一回2死、楽天・ボイトに先制弾を許した加藤貴=撮影・松本奈央
■パ・リーグ22回戦 楽天6-2日本ハム(8月30日、エスコンフィールド北海道)
日本ハムの加藤貴之投手(33)が6回を投げて6安打4失点。今季4試合を戦って3勝負けなしと好相性だった楽天相手に黒星を喫した。試合後の一問一答は以下の通り。
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―ピッチングを振り返って
「早くからホームランを打たれたり、チームの雰囲気っていうか、流れを悪くしてしまいました」
―調子はどうだったか
「そうですね。調子自体はあまり変わらなかったです」
―悔やむとしたら、どの場面
「点を取られているところは反省したいんですけど、(三回に)2点取られたところと、また五回のところですかね。あそこは簡単っていうか、1点あげてしまったので」
三回1死一、三塁、楽天・フランコに勝ち越しの中犠飛を許した加藤貴
―制球面が苦しかった
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「エスコンで投げるのが久しぶりだったので、言い訳するのは嫌なんですけど、ちょっと力が入りすぎてしまったかな。力みすぎてコントロールが乱れてしまった。そこは反省したいです」
久しぶりにエスコンで登板した加藤貴=撮影・井上浩明
―降板後、ベンチで新庄監督と話していた
「本当、フォームのことですね。そこは自分でも分かっていることを監督にも言われたので、自分で直さないとまた同じ結果になってしまう。本当こういうのをなくしていきたいです。次回に向けてしっかり反省を生かしていきたいと思います」
―バッターのタイミングを狂わすとか
「そういうのではないです。本当に自分の体の使い方というか、そういうのを」
―試合中、監督から助言されるのは珍しい
「初めてだと思います。本当にありがたいことですし、先発でも(年齢が)上の方になっているので、こういう姿は見せないように。ピッチャー陣は頑張っているので、付いていけるように頑張ります」
降板後、ベンチで試合を見届ける加藤貴