ファイターズ
生田目翼 打撃直撃も気迫の投球 春先の離脱中、励みになった同級生の存在
■パ・リーグ17回戦 日本ハム1-4ソフトバンク(8月9日、みずほペイペイドーム)
2番手で1回⅔を無失点ピッチング
日本ハムの生田目翼投手(30)が気迫のこもったリリーフを見せた。
先発した加藤貴の後を継いで四回1死からマウンドへ。打球が直撃するアクシデントもあったが、1回⅔を無失点に抑えた。
ドラフト同期の万波に感謝しきり
早い回での登板にも「前のイニングくらいから『あるかもよ~』って言われてはいたので、それなりには準備はできていましたね」
最初の打者・海野に右前へはじき返されたが、万波が強肩を生かしてライトゴロに仕留めた。「マンチュウのライトゴロと(続く牧原大の)ライトフライは助かったっす」と、ドラフト同期の好守備に感謝した。
最後はトレードマークの雄たけび!

回またぎとなった五回には、山川の投ゴロが足に直撃し、倒れながら一塁へ送球。必死のプレーでアウトにした。直後の2死二、三塁のピンチもしのいだ。
「全然、全然。大丈夫っすマジで。本当にヒヤヒヤしたし、どうにかゼロで帰ってこられたので良かったです」と安堵の表情を浮かべた。