ファイターズ
《鶴岡慎也のツルのひと声》負け試合に見たファイターズの強さ 増井さんとの思い出も
■パ・リーグ1回戦 オリックス4-3日本ハム(4月4日、エスコンフィールド北海道)
抜群の出来を見せた宮城から3得点
負けた。それでも今年のファイターズはやっぱり強い。そんな印象を十分に与えてくれた。オリックスの先発・宮城は抜群の出来だった。そこに来て、三回に3点を先制された。厳しい展開となったのだが、ただでは終わらなかった。レイエスと吉田の一発。そして終盤八回に万波の適時二塁打で1点差に詰め寄った。
チェンジアップ対策をしてきたオリックス打線
福也(山崎)にしてもそうだ。負け投手になった。それでも長年コンビを組んできた伏見とのバッテリーはやはり素晴らしいと再認識させてくれた。
彼の最大の武器は魔球・チェンジアップ。それがオリックス打線に研究されていた。随所でその生命線とも言うべきボールをはじき返された。オリックスから移籍し2年目。相手はしっかりと対策してきた。