ファイターズ
万波中正が2年連続の球宴出場 不発もエスコン開催は「うれしかったし、楽しかった」
■オールスター第1戦 全セ11-6全パ(7月23日、エスコンフィールド北海道)
柵越えにあと一歩も3安打 イベントにも全力参加
エスコンでの初球宴は充実した一日となった―。日本ハムの万波中正外野手(24)が全パの「4番・中堅」で先発出場し、左翼フェンス直撃の二塁打を含む3安打をマークした。
本拠地のファンに本塁打を見せられず「そこは悔しい」と唯一の心残りはあるが、試合前にはブルーカーペットや本塁打競争にも参加するなど、エスコンでのお祭りは満喫できたようだ。
確信歩きも打球はフェンス直撃
ど派手な花火は打ち上げられなかった。三回の第2打席、万波は全セの2番手・山崎伊(巨人)と対峙(たいじ)すると、2球連続でスローカーブを投じられた。「オールスターって感じだな」という配球にフルスイングで応える。3球目も放たれたスローカーブをすくい上げると〝確信歩き〟。しかし、遅球が影響したのか、打球は左翼フェンスを越えなかった。
