高校野球
立命館慶祥の長距離砲・小山倫輝が3二塁打2打点 古巣・札幌大谷との初対戦へ「倒したい」
■春季全道高校野球札幌支部(5月14日、札幌麻生球場)
▽Eブロック準決勝 立命館慶祥8-1札幌白石
立命館慶祥は5番・小山倫輝左翼手(3年)が3本の二塁打を放つなど打線が2桁安打と爆発し、2年連続の全道へあと1勝とした。15日の代表決定戦で札幌大谷と対戦する。
中・右・左と広角に 得意な球は「真っすぐ」
立命館慶祥の〝直球破壊王子〟のバットが何度も火を噴いた。二回は直球を中越え、六回には再び直球を右越え、九回の最終打席は甘い変化球を左越えと、広角に長打を放った。「一昨日の試合は、チャンスで2三振という結果に終わり、コーチと話して逆方向に強く打つことを確認した。きょうもその意識で打席に立った。真っすぐが自分の得意な球」と胸を張った。