ファイターズ
《鶴岡慎也のツルのひと声》田宮よ、捕手はユニホームを脱ぐ日まで隙をつくってはいけない
■パ・リーグ6回戦 ロッテ0ー5日本ハム(4月21日、エスコンフィールド北海道)
巧みだった加藤貴の「一塁側の出し入れ」
加藤貴が見事な完封勝利。今季ここまで3試合に登板し、勝てていなかったが、らしさ発揮で力強くシーズン初勝利を手にした。テンポのいい、いつも通りの加藤貴に加え、今回は「一塁側の出し入れ」が実に巧みだった。
前回までの反省を生かした見事な投球
一塁側の出し入れ。つまり、右バッターのアウトコースと左バッターのインコースだ。右打者へは直球、スライダー、チェンジアップ、フォーク、左へはツーシームを有効に使った。前回までの3試合、三塁側のボールでミスをすることが多かった。その反省も踏まえた見事なピッチングだった。テンポの良さはさすが。それが守備にも好影響を与えた。