ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》随所に見られた新庄流の〝あおり〟采配
■オープン戦 西武1-7日本ハム(3月7日、鎌ケ谷スタジアム)
順調そのものの開幕投手 あとは微調整
開幕投手に決まっている伊藤が3回を投げて3安打無失点。得点圏に走者を背負う場面こそあったが、何も語る必要はない。前回(1日のオイシックス戦、2回完全)を含めて、開幕戦、シーズンインに向けた調整は順調そのもので、あとは微調整のみだろう。残り3週間ほどで、より自分を納得させてもらいたい。
ピッチングとは何か 打者を仕留めにいくことこそが投球
一方で、アピールが必要な生田目や北浦に言いたい。ピッチングとは何か。打者を仕留めにいくことこそが投球である。それを肝に銘じてほしい。生田目は対戦した4打者すべてに対してボール球から入った。元山には1ボールからの2球目を右翼スタンドまで運ばれた。すべてが後手後手だった。ハイレベルな競争に割って入ろうとしている立場。勝負球から入るぐらいの気概が必要だ。