夏季スポーツ
札幌山の手が粘って大金星! フルセットで名門・八王子実践を撃破【春高バレー女子】
■全日本バレーボール高校選手権 第1日(1月4日、東京体育館)
▽女子1回戦 札幌山の手2-1八王子実践
10度の全国大会制覇誇る相手に大番狂わせ演じる
金星を挙げた―。札幌山の手が名門・八王子実践とのフルセットに及ぶ激闘を制し、1回戦を突破した。180センチ超えのミドルブロッカーを揃えた高いブロックと、レシーブによる粘り強い戦いで、大番狂わせを演じた。アウトサイドヒッターの黒田百花主将(3年)は「やってきたことが報われたのが一番でうれしい」と喜んだ。5日に富山第一との2回戦に臨む。
第1セット奪われてからの逆転劇
粘って、粘って、粘った。スパイクがブロックにはね返されそうが、相手にブロックを抜かれようが、心が折れることはなかった。リベロの西川倫呂(こころ、3年)を中心としたレシーブで、勝機を見出した。24-26で第1セットを落として迎えた第2セット。15-19と離されたが、そこから怒涛の9連続ポイントで流れを引き寄せた。その勢いのまま第2セットを奪うと、最終セットも25-22で競り勝った。