Bリーグ
レバンガ北海道が新シーズンへ始動 寺園&関野がチーム初のダブル主将
東海大同期コンビが大役 スローガンは「ハードワーク」に決定
B1レバンガ北海道が7月19日、2023-24シーズンへ向けて札幌市内で始動した。昨季は東地区7位。新シーズンへ向け、チーム初となるダブルキャプテン制を採用。加入3年目のPG寺園脩斗(29)と、5季ぶりに復帰した道産子のSG/SF関野剛平(28)の東海大同期コンビが大役を務める。またスローガンは「ハードワーク」に決定。昨季まで在籍したPG橋本竜馬(35)、PF/Cショーン・ロング(30)ら6人が退団し、特別指定を含む関野ら4人が新加入。10月のシーズン開幕へ向けて、準備を整えていく。
この日は現役ラストイヤーとなるSF桜井良太(40)ら日本人選手7人で始動した。約30分のミーティング後、入念にアップを行い、ボールを使って動きを確かめた。22-23シーズン途中にACからHC代行を務め、今季から正式にHCに就任した小野寺龍太郎氏(41)が初めて開幕から指揮を執る。スローガンについては「チームの勤勉さ、一生懸命さを表現するのにハードワークという言葉にさせていただいた」と説明した。

タイプの違ったリーダーシップ
小野寺HCは、ダブルキャプテン制の採用に関し「2人ともタイプの違ったリーダーシップを兼ね備えている選手。寺園選手に関しては、昨季から(退団した)橋本とともにリーダーシップの一角を担ってもらっていた。プレーで体現するリーダーシップを持っていて継続したかった。関野選手には、寺園選手と同級生でもあるので、チームを引っ張っていく役割を担ってもらおうと」と、2人の関係性に期待を込めての指名理由だという。