ファイターズ
《岩本勉のガン流F論》見事だった上原のピッチング ただ、意地をもってもらわなアカンで!
■パ・リーグ11回戦 日本ハム0-2西武(6月28日、沖縄セルラースタジアム那覇)
今までで一番の出来 2つの〝決断球〟が奏功
これぞ、正真正銘のハイクオリティースタート(7回以上を自責点2以内)。上原が抜群のピッチングを披露した。私が見る限り、今までで一番の出来。これまでの苦労は無駄ではなかった。すべては必要な時間だったと感じさせてくれる投球だった。一言で表現するなら、成長。実に見事だった。
右打者へのチェンジアップ。左打者へはフォーク。この2つの〝決断球〟があったからこそ、逆算し、投球を組み立てることができた。