ファイターズ
山田 復帰&移籍後初打席で豪快1号 つらいリハビリの支えは浅間
■イースタン・リーグ13回戦 DeNA3ー3日本ハム(6月23日、鎌ケ谷スタジアム)
三回の第1打席で左越え本塁打 感謝の一発に感無量
待ちに待った〝新天地デビュー〟で、あいさつ代わりの特大アーチだ。2月に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けて離脱していた日本ハムの山田遥楓内野手(26)が23日、2軍DeNA戦(鎌ケ谷)に「9番・DH」で先発し、実戦復帰を果たした。
三回先頭で迎えた移籍後初打席で、いきなり左越えソロをマーク。「自分が一番びっくりしています。最高です。こんな気持ち良いホーランは打ったことがない。ここまで長かったので、めちゃくちゃうれしいです。今までリハビリを一緒にやってくれたトレーナーさんや、支えてくれた方たちに本当に感謝しています」と声を弾ませた。
拍手と歓声に迎えられた初打席 直球をフルスイング
山田の名前がコールされると、鎌ケ谷スタジアムに温かい拍手が鳴り響いた。「すごかったですね、うれしかったなー。ライオンズの時と野球をしている感覚は変わらなかったですけど、新しく来たチームで、あれだけ拍手をもらえたのはうれしかったです」
ファンの後押しを受け、カウント0ー2から「しっかり真っすぐを強く振ろう」とフルスイング。打球はきれいな放物線を描き、左翼フェンスを悠々と越えていった。
