ファイターズ
《鶴岡慎也のツルのひと声》防御率1点台に6勝。うなずける鈴木の投球
■交流戦1回戦 阪神0ー4日本ハム(6月9日、エスコンフィールド北海道)
江越のスーパープレーが呼び込んだ流れ 追い風にした鈴木
一回の守備。江越にスーパープレーが飛び出し、ファイターズが流れを引き寄せた。2死一塁で4番の大山が中前打。三進を狙った一走の前川を好返球で刺した。野球には流れが存在する。良いプレーが出たチームは勢いに乗り、やられたチームには言いようのない嫌な雰囲気が漂う。
その流れを追い風にしたのが先発の鈴木だ。一回のピンチを切り抜け、万全のペースに持っていけた。ストレートのコントロールは抜群で、シンカーやスライダーも巧みに操れていた。