コンサドーレ
2026/08/23 12:00 NEW

《こぼれ球》宮の沢〝国際〟サッカーテニス大会

 

 最近の全体練習終了後に、よく目にする光景がある。FWアマドゥ・バカヨコ、FWキングロード・サフォ、FWマリオ・セルジオ、FWヴィニ・ペイショットによるサッカーテニスだ。

 練習が終わると、クラブハウス内のジムからジャンプボックスがピッチ内に運び込まれ、それをコート代わりにバカヨコとサフォのアフリカ連合チームと、マリオとペイショットのブラジルチームによる、ダブルスでの熱戦が繰り広げられている。

 提案したのはバカヨコだそうで「みんなに、これを練習が終わったらやろうよという連絡を取って。それがスタートでした」。笑顔も交えながら、4人は一つのボールを熱心に追い続けている。

 果たしてどちらのチームが強いのか。サフォは「いつもはアフリカンが強いんです」と語るが、取材日の一戦はブラジルチームに軍配が上がったとのこと。「今日は勝ちを譲る結果になってしまいました」と苦笑いを浮かべれば、バカヨコは「キングが何も役に立たなかった(笑)」と、相棒を手厳しい言葉でピシャリ。

 先週はスパチョーク、ティラパット、イッティモンのタイチームも参加するなど、徐々に広がりを見せてきているサッカーテニスの輪。宮の沢では全体練習後も熱い戦いから目を離すことができない。

練習後にジャンプボックスを使ってサッカーテニスを楽しむFW陣の(左から)ペイショット、マリオ、キング、バカヨコ=撮影・大石祐希撮影

 

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