大学・社会人野球
JR東日本東北の道産子主砲・久保田廉太朗が先制2点二塁打 強豪・トヨタ自動車をコールド撃破で快勝発進【JABA北海道大会】
■JABA北海道大会(7月30日、札幌・モエレ沼公園ほか)
▽予選リーグ JR東日本東北10-0トヨタ自動車
道内外から16チームが出場
社会人野球の2大タイトルの一つ、日本選手権の出場権をかけて、道内外から16チームが参戦。6年連続32度目の都市対抗出場を決めているJR東日本東北は、大卒2年目の道産子主砲・久保田廉太朗内野手(23、北海学園大)が一回に先制二塁打を放つなど2安打2打点の活躍で強豪・トヨタ自動車を10-0の七回コールドで撃破して快勝発進した。
恩師や後輩が見守る中で活躍
1年ぶりの地元凱旋となった久保田が、札幌国際情報高の有倉雅史監督や後輩部員が見守る前で先輩としての意地を見せつけた。1死一、二塁の先制機。フルカウントからの8球目を中越えの2点二塁打で勝負強さを発揮。続く三回にも先頭で左前打で出塁すると一挙5点の大量点の火付け役になった。「どんどん振って合わせていこうというチーム方針もあるんですけど、そういった中でどんどんゾーンのストライクボールを振っていけて、その中で甘く入ったのを仕留められたことが本当に大きかった」。主砲の役目をしっかりと果たして、勝利に大きく貢献した。
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