高校野球
小樽潮陵エース上林遼真は7度目の親子対決で涙「今日が一番の試合だった」【南北海道大会】
■全国高校野球選手権南北海道大会(6月27日、小樽・エムデジ桜ヶ丘)
▽2回戦 北照8-0小樽潮陵
親父の壁に7度敗れる
7度目の親子対決も父に軍配―。2季ぶりの対戦となった小樽潮陵のエース・上林遼真投手(3年)は、父・弘樹監督(46)が指揮を執る北照打線に六回に捕まり、コールド負けした。北照は7月10日の3回戦(札幌麻生)で苫小牧工業と対戦する。
北照の校歌を聞きながら
ついに偉大な父を越えることはできなかった。上林遼は一塁で終戦を迎え、幼い頃から慣れ親しんだ北照の校歌を聞きながら涙。今春は対戦が実現しなかったが「最後に北照と試合することができて、すごく嬉しかった。結果的に北照には勝つことができなかったんですけど、1年生の時から何度も対戦して、今日が一番の試合だった」と声を詰まらせた。
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