コンサドーレ
J1トップの得点力まで成長した攻撃の要因《河合CRC竜の眼》
チームの底上げを感じるし、イメージ共有はかなり仕上がってきている
北海道コンサドーレ札幌は19日のホーム京都戦(2〇1)で4年ぶりの3連勝を達成した。久しぶりにこれだけ連勝すると気持ちいいものだなと改めて思うし、チームの勢いを感じている。ルヴァン杯も24日の横浜M戦(3〇2)を勝利し、プライムステージ進出に向け大きく前進した。ターンオーバーしてこれだけの結果を出せているところにチームの底上げを感じるし、イメージ共有の部分はかなり仕上がってきているのではないだろうか。
今回は、現在J1トップの得点力を誇る札幌の攻撃についてクローズアップしたい。
ミシャ監督就任前とは真逆のサッカー
14試合で31得点の数字は率直に驚いている。ペトロヴィッチ監督が就任する前までは、リトリートしてリアクションサッカーをすることで勝ち点を稼げるチームだった印象が強いが、それが今は真逆のサッカーをしていることに驚きを感じるし、改めてミシャさんのサッカーのすごさを見せてもらっている。