高校野球
【一問一答】秋季全道100勝目を14度目Vで飾った北海・平川敦監督「森なしでも勝てるように」【秋季全道決勝】
■秋季全道高校野球大会 最終日(10月15日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽決勝 とわの森2-3北海
エースを温存して七回からDH解除
2年ぶりの決勝に進出した北海がとわの森の追撃を振り切り、3-2で秋季全道100勝(支部予選を除く)を挙げ、14度目の優勝で飾った。北海は公式戦初先発の村上嘉威投手(1年)が6回2失点でまとめると、「4番・DH」で先発出場した155キロエース・森健成投手(2年)が七回からDH解除で救援し、3回無失点で1点差を守って頂点に立った。試合後の北海・平川敦監督(55)の主な一問一答は以下の通り。
【TV中継インタビュー】
―3年ぶり14度目の優勝
「日程的にも各試合、非常に厳しい戦いだったので、勝ててまずはホッとしています」
―投手陣の戦いぶりを振り返ってどうか
「初戦から森におんぶに抱っこという形で来ましたけど、森を含めて守りと、全員で何とか勝ち抜けた戦いだった」
―打線は5安打。1点差の僅差を制した
「毎試合ピッチャーが良かったので、打てれば一番良かったんですけど、そこは課題なので、今後しっかり鍛えていきたい」
―来春の選抜甲子園が大きく近づいたが、この後どのような部分を強化したいか
「守備も含めて、攻撃面をやはり強化していかないと全国では勝てないので、そこをテーマに、厳しい冬になりますけどやっていきたい」
【囲み取材】
―決勝戦らしい接戦のゲームだった
「良かったです。三回の2点。取れていて良かった」
―森を初めて4番・DHで起用した
