高校野球
とわの森はエース・藤村瑠空が好救援も1点差で涙「2点取られた回に…」【秋季全道決勝】
■秋季全道高校野球大会 最終日(10月15日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽決勝 とわの森2-3北海
四回以降はエースが無安打に抑えた
3季通じて初の決勝に進出したとわの森は、南北海道大会4強の北海と終盤まで接戦を演じたが、あと1点及ばなかった。先発した戸田紘生投手(2年)が0-1の三回1死一、三塁、カウント2ボールとしたところで2番手のエース左腕・藤村瑠空(2年)が救援。その後、スクイズと適時打で2失点(自責0)したが、四回以降は北海打線を無安打に抑える好投を見せた。打線は四回と五回に1点ずつ返すなど、北海の5安打に対して倍近い9安打で藤村を援護しようとしたが、七回からマウンドに上がった北海の森健成投手(2年)を攻略することができなかった。決勝で敗れたとわの森と、準決勝で北海に敗れた白樺は、11月14日と15日にエスコンフィールド北海道で行われる、北海道・東北地区交流戦に出場する。
