高校野球
北海が九回大逆転 平川監督の采配ズバリ 前人未踏の14度目V&大会通算100勝に王手【秋季全道準決勝】
■秋季全道高校野球大会 第6日(10月14日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽準決勝 北海5-2白樺
2点ビハインドの九回から
侍U-18日本代表コーチを務める平川敦監督(55)の勝負采配が効いた。2点ビハインドの九回に北海が逆転勝ちし、3年ぶりの優勝に王手をかけた。これで北海は秋季全道100勝に王手(支部予選を除く)。節目の勝利と14度目の優勝を懸けて、15日の決勝でとわの森と対戦する。
2点を追う九回1死一塁、8番・白田圭、代打・浜野凌匠の1年生コンビの連打で1点差に詰め寄ると、続く1番・水口叶夢主将(2年)の右前適時打で同点に追いついた。さらに2番・布瀬肇外野手(2年)のスクイズが内野安打になり、4連打で勝ち越しに成功すると、最後は八回から4番で打席に入っていた先発の森健成投手(2年)が、1死満塁からダメ押しの2点タイムリーを放って試合を決めた。
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