高校野球
【一言マイク】2年連続8強入りの白樺・亀田監督、決勝打の白樺DH池田【秋季全道2回戦】
■秋季全道高校野球 第4日(10月10日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽2回戦 旭川志峯0-1白樺
虎の子の1点を3投手で守って完封
夏春連続の甲子園出場を狙う白樺が、昨夏の北北海道大会決勝で敗れた旭川志峯に1-0で競り勝ち、2年連続の8強入りを果たした。二回1死三塁、背番号13で今大会初出場のDH池田咲人(2年)が左前適時打を放って先制すると、3投手の0封リレーで逃げ切った。連戦となる11日の準決勝では、昨秋に決勝で敗れた北照と対戦する。
■左打ちの池田を「6番・DH」でスタメン起用した白樺の亀田直紀監督(39)
「(相手が)右ピッチャーというのもあったし、彼は去年の秋も試合には使っていた。春、夏はちょっと出られなかったので、そういう意味でも期待をして思い切って使ってみようと思った。他の選手が打てなければ、こういう脇役が活躍していくというのはチームにとっては良いこと」
■二回に貴重な先制適時打を放った白樺のDH池田咲人(2年)
「ショートバウンドになるかギリギリの球でした。1球目の空振りの感じで球が見えていないと思ったので、バスターの構えからしっかり引きつけて逆方向に打てたのが良かった。指2本分くらい短く持って、ファウルで逃げて甘い球を捉えるアプローチでした。追い込まれたら、さらにワングリップ分くらい短く持って対応しました。自分は脇役として単打でチャンスに一本出せればと割り切っています。主力を頼りつつ、打てない分は自分がなんとかするという感じ。監督もそう思って6番に置いてくれたと思うので期待に応えたい」
