コンサドーレ
タイ代表2人がチームに合流 スパチョークは今季初連勝へ「勝利がチームの良いエネルギーになっていく」
■10月7日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
前日にオフを設けた北海道コンサドーレ札幌が練習を再開し、10日のアウェー磐田戦(ヤマハ)に向けて11対11などで調整した。タイ代表の活動に参加していたMFスパチョーク(28)とFWティラパット(19)はチームに再合流。10番を付けて2試合を戦ってきたスパチョークは、クラブに戻っても自らのベストを尽くしていくことを誓った。長いトンネルを抜けたチームの勢いをさらに加速させていく。
17時間の移動も代表選手の宿命

約2週間ぶりにチームに合流した2人。その間にすっかり秋が深まったが、来日5年目を迎えたスパチョークは「僕にとっては札幌が一番気候が良いところなので、すごく良いですね」と、身も心もすっかり北海道に染まっている。今月5日にインドネシア・ジャカルタで行われた代表戦を終えた2人は、翌6日の早朝に日本に向けて出発。乗り換えも含め約17時間を要し、札幌に到着したのは夜の8時。それでも「サッカー選手の宿命なので、そこは耐えるしかないです」とスパチョークが語ったとおり、この日は2人揃ってフルメニューを消化。代表選手としてのタフネスぶりを見せつけた。