ファイターズ
2026/09/22 15:25 NEW

細川凌平 背番号56の大先輩・中島卓也との〝約束〟「いずれホソが9番背負えたら…」

引退会見後、奈良間(左)と細川(右)から花束をもらう中島=撮影・小田岳史

「尊敬の言葉しかない」

 日本ハムの細川凌平内野手(24)にとって、今季限りでユニホームを脱ぐ中島卓也内野手(35)は背番号56の大先輩でもある。入団が決まった時から「本当に尊敬の言葉しかない」という偉大な背中を追いかけてきた。

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 目標に掲げるようになったのは、球団との本契約で背番号を提示された時だった。「まず自分の個人的な思いとして、背番号56と言われて、最初は正直ピンと来なかったんですけど、歴代の番号とかファイターズのこと調べていたら、卓さんが56番を背負っていたことを知って。卓さんレギュラーでしたし、自分が中学時代に見ていた時の中心選手だったので。卓さんみたいな選手を目指さないといけないなっていうのは、そこで強く思いました。卓さんを目指そうと、自分が次のそういう選手になれるようにと入団した時に思ったのは覚えていますね」。自身と同じ高卒で入団し、正遊撃手まで上り詰めた中島が2013年まで着用した番号だと知り、決意を新たにした。

奈良間と一緒に食事に誘われるようになり

 12学年上の先輩とは「最初はそんなに絡む感じもなかったし、本当に自分からしたらスターというか、テレビで見ていた人。雰囲気あってオーラもあるなって最初は緊張していたんですけど」。緊張もあったが、ポジションが同じこともあり、自然と距離が近くなった。「奈良間さんと僕が卓さんに食事誘ってもらうことが増えて、そこからですかね。段々と会話するようになりました」

引退会見後、細川(右)から花束をもらう中島

 

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