【一言マイク】無失点勝利に貢献したセンターバックの野瀬と梅津
■ルヴァン杯1回戦 鹿児島0―1札幌(9月2日、鹿児島・白波スタジアム)

公式戦5試合ぶりの勝利
北海道コンサドーレ札幌は敵地でJ3鹿児島ユナイテッドFCと対戦。前半は今季の公式戦で無敗と勢いに乗る鹿児島にペースを握られるものの、無失点で切り抜ける。後半に入り札幌は選手交代で徐々に流れを引き寄せると、延長戦突入も見えてきた同44分、DF髙尾瑠(29)のクロスを途中出場のMF長谷川竜也(32)が頭で合わせて先制ゴール。これが決勝点となり、札幌が公式戦5試合ぶりの勝利を飾り、J1岡山が待つ2回戦へと駒を進めた。守備陣は体を張って無失点に抑えた。
■札幌加入後初のフル出場を果たしたDF野瀬翔也(23)
「まずはフル出場して勝てたのは自分的にも自信になりますし、嬉しいです。まだまだ課題もありますし、もっとやらないといけないところも見つかっているので、それは普段の練習からやっていくしかないと思っている。まだまだ上を目指してやっていきたい。自分の特長をもっともっと出して、チームにもっとうまく貢献できたら『こいつ使いたいな』と監督に思わせられると思う。まずそう思わせられるように、こういう試合や練習からアピールし続けていきたいと思います」
■センターバックとして失点を許さなかったDF梅津龍之介(22)
「チームは3連敗していて、(試合でミスが続いていた)個人としても面白くない状態だった。監督ともいろいろ話して、またチャンスをもらったからには、何としてもチームとしても個人としても結果を残したかった。ただ熱くなりすぎず冷静にかなというところです。大学ではなく、こっちに(札幌の選手として)いる理由をもう一度、明確にしようといった話を監督としました。中3日でまた次の試合があるので、そこに向けてコンディションを整えていければ。(接触は顔ではなく)芝で、膝です。大丈夫です」