ファイターズ
今川優馬 執念の同点弾 2軍暮らしが続く中で見せていた仲間の活躍を喜ぶ姿
■パ・リーグ21回戦 ソフトバンク1-2日本ハム(9月1日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの今川優馬外野手(29)が「4番・左翼」で先発出場し、1点を追う二回に左翼後方ブルペンに飛び込む同点の4号ソロをマークした。この日の試合前練習では「吐きそうです」と緊張感を漂わせていたが、相手エース・モイネロから値千金の一発。逆転勝利へとつなげた。
プロ6年目の今季はなかなかチャンスに恵まれず、開幕から2軍暮らしが続いていた。千葉・鎌ケ谷の地で苦しい日々を送る中、ファームで一緒に切磋琢磨してきた仲間が活躍すれば、自分のことのように喜ぶ今川の姿があった。5月にドラフト同期の細川が、今季初昇格し、即ヒットを放った時もそうだった。