《SHINJOの信条》枠があと2人、増やしてもらえたらいいですけどね
28にしてくれたらいいのに
日本ハムの新庄剛志監督(54)が、週末のロッテ3連戦(ZOZOマリン)で報道陣の取材に応じた。一問一答は以下の通り。
―(ベンチ入りメンバーの枠についての話になり)
「ベンチの枠を増やしてほしいなって思って。今、26人でしたっけ?」
―26人
「28にしてくれたらいいのに。熱中症とか。急に2人、熱中症になったら、もうベンチのやりくり大変なんですよ。五十幡くんの自打球とか。振りに行って、キャッチャーに当たったら退場でしょ? 枠があと2人、増やしてもらえたらいいですけどね」
―離脱者も出ている。そうなると枠を増やしてほしい
「急に呼べないしょ。鎌ケ谷から。あとファームの枠を増やさないといけないし、ナイター付けてほしいですね、ファームは。ナイターの設備のお金もものすごく高いのは分かりますけど、熱中症で試合がなくなったりされても嫌だし、ナイター設備。ナイターだったらないでしょ、それは。でも、枠を増やすことによって、選手のクリーニング代とか荷物を送る(料金)、ホテル代とか、飛行機代とか、球団にはものすごい負担は掛かりますけどね」
―2人ぐらいなら
「いや、多分(お金がかかる)。本当にお金がかかる」
―2人増やせると幅が広がりそう
「2人増やすってことは、ファームも増やさないといけない。遠征に行ったホテル代とか、クリーニング代、荷物車のあれとか。4人、5人増えただけでも、億近くはいくんじゃないですか」
―ケガに気をつけないといけない
「気をつけようのないケガがあるからね」
―レイエスの自打球もあった
「そうそう。あとは、カーッとなって退場になる時もあるだろうし。あと2人でいいんですけどね」
―延長十二回を戦って、増やしたいと思ったのか
「いやいや、他チームのケガ人の多さ。うちはもうずっと出てる選手がそんなにいないし」
―主力を欠いているチームもある
「そうなると、枠、あと2人か。ファイターズの場合はケガ人が少なくて、戦力として増やしたい。今だったら矢沢くんの足とか。五十幡くんケガしてるから、矢沢くんの足はちょっと欲しいっすよね。(五十幡は)痛みをかばって、違う箇所が張ったり、疲労が溜まったりするのが嫌なんですよ。だから、無理はさせられない。五十幡くんぐらいの足になったら、その辺の気は遣いますね。矢沢くんにしても。自打球当て(レガース)しろよってなりますけど、あんだけ足の速い選手は嫌なんですよね。打った後の二塁打か三塁打かってところの微妙な。ちょっと工夫させます、自打球当てを。スパイクにマジックテープを4つ付けて(笑)。カパカパカパカパならないように、ペタって。カチャでもいいけど。ミズノさん、それぐらい作ってくれますよ。だって、一番注目される選手のスパイクですから」