ファイターズ
有園直輝 出会いは昨年の春季キャンプ 台頭を予言していた横尾打撃コーチとの絆物語
■パ・リーグ19回戦 日本ハム2-6オリックス(8月14日、京セラドーム大阪) 試合詳細はコチラ
日本ハムの有園直輝内野手(23)が「8番・三塁」で先発出場し、先制の左前適時打を含むマルチ安打を放った。
前日13日の西武戦(エスコン)ではチームが大勝する中、自身は4三振を喫し「たいぶちょっと落ち込んでいました」。巻き返しを図った今カード初戦。二回2死一、二塁でフルカウントからシンカーを捉え、「きょうは絶対、結果を残すという気持ちだった。最初にチャンスで回ってきて、なんとか食らい付いて打てたので良かったです」と安堵の表情を浮かべた。

〝まな弟子〟の活躍に「うれしいですよ」
プロ5年目の今季は左手有鈎骨の骨折で出遅れたものの、7月下旬に1軍昇格し、ここまで打率.304をマーク。ブレークの兆しを見せていることを誰よりも喜んでいるのが、昨季2軍担当だった横尾俊建打撃コーチ(33)だ。7月26日の楽天戦では、プロ初本塁打を記録。大きな期待を寄せていただけに「こうなることは目に見えていました。見る目あるんですよ(笑)。うれしいですよ。ゾノが一番、一緒にやってきたので」と誇らしげだ。