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2026/08/02 06:00 NEW

北海道meijiカップ初参戦のアマ猪俣茉央 渋野日向子に憧れる札幌の16歳が世界へ羽ばたく第一歩

北星女子高1年の猪俣は〝プロデビュー戦〟で予選突破を狙う=撮影・西川薫

札幌国際CC島松で8月7日開幕

 8月7日から女子プロゴルフトーナメント道内2戦目となる北海道meijiカップが北広島・札幌国際CC島松(6709ヤード、パー72)で開幕する。アマチュアでは、札幌市出身の猪俣茉央(北星女子高1年)が初出場する。ゴルフを始めた9歳の時に初めて観戦したトーナメントでサインをもらい、いまでも憧れる有名選手とは―。

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 現役JKの〝プロデビュー〟がいよいよ近づいてきた。国内トップクラスがしのぎを削る舞台。歴代優勝者にはイ・ボミ(37)や河本結(27)ら、そうそうたる選手が名を連ねる。20年と21年は中止だったため、アマチュア最後の予選通過は19年。「試合期間の1週間、練習ラウンドからプロの方と一緒に回ることができるので、たくさん学びたいというのと、試合も2日間しっかり戦って予選を通れるようにしたい」。狭く絞られたフェアウェーと猫の額ほどのグリーン、さらにボールが見えなくなるほど長いラフと、めまぐるしく変わる風を読み切り、5大会ぶりのアマチュア予選通過を狙う。

 念願の本大会だ。4年前のジュニア予選では推薦出場権のない小学生の部で初優勝。「いっぱいお菓子をもらえたのが嬉しかったのと、トロフィーがキレイなガラスでできていて、プロの試合で優勝したらもっと大きいキレイなのがもらえる」と憧れた。今年6月上旬のジュニア予選では、中学・高校の部で惜しくも2位。ただ5月の北海道女子アマチュア選手権優勝者にも推薦枠が1枠あり、猪俣は4位。上位の大学生3人が学生の大会と重なったため、夢舞台への切符を獲得した。

初出場の日本女子アマで予選を突破して4日間戦った猪俣=日本ゴルフ協会

 

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ブレーク直前に初観戦してサインもらって…

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