ファイターズ
奈良間大己 二塁打&好走塁で先制点演出 優勝争いでも「まずは守備」
■パ・リーグ13回戦 西武2-1日本ハム(7月10日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
スタメン起用に、バットで応えた。日本ハムの奈良間大己内野手(26)が先制点の起点となる二塁打を放つなど、持ち前の守備のみならず、打席でも存在感を示した。
シンプル思考と積極性で躍動
まさに、得点を先導した。0-0の三回、先頭の奈良間は西武の先発・武内が投じた141キロのツーシームを右翼線にはじき返した。「本当に多くを考えずって感じですね。真っすぐに似た球種が多い中だったので、あんまり自分の想像を膨らませすぎないように」。シンプルな思考で二塁打をマークすると、続く田宮の犠打で三進した。
そして、水谷の三ゴロでは、当たった瞬間の〝ギャンブルスタート〟。その好発進が功を奏し、相手捕手のタッチよりも一瞬早くホームを奪ってみせた。「本当に自分の中で1本が大事というか、何か爪痕を残さないといけないというのもあると思うので、うれしいですね」。先制点を演出したことを素直に喜んだ。