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2026/07/13 12:00 NEW

ヤーレンズ トム・ブラウンは「害獣」 道産子芸人の魅力を語る

道産子芸人の印象などについて語ったヤーレンズの楢原(左)と出井=撮影・十島功

9月には千歳で北海道公演

 お笑いコンビ・ヤーレンズが、道新スポーツデジタルの取材に応じた。単独ライブツアー2026「10ナンバーズ・からっと」で9月23日に千歳・北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)大ホールでの公演が予定されており、北海道との結びつきも強くなってきた。後編の今回は、共に切磋琢磨してきたトム・ブラウンについてや、楢原真樹(39)と出井隼之介(39)が道産子芸人に抱く印象などを語った。

【ヤーレンズ ラストイヤーのM-1へ 楢原真樹「青春が終わっちまう」】

24年のM-1決勝で競演した盟友

 ヤーレンズとトム・ブラウン。たくさんの思い出があるが、忘れられないのは、やはり2024年の「M-1グランプリ」だ。トム・ブラウンのラストイヤーだった同年、2組が決勝進出を果たした。決まった瞬間を鮮明に覚えている。

 出井は「ファイナリストが発表された時に隣同士だったんですよ。4人で抱き合って、すごい良い瞬間だったと思うんですけど、あんまり絵面が良くなかったのか、あんまり(映像で)使われなかったです(笑)」。楢原も「非吉本で、ラストイヤーのトム・ブラウンと前年準優勝の我々が、共に決勝なんてかなり熱いはずなのに。決勝で見返すしかない」と燃えたが、結果はヤーレンズが5位、トム・ブラウンも6位に終わった。「見返せず(笑)。最下位ですらない。でも、良い思い出。これはやろうと思ってもできない」(出井)。

 そんなトム・ブラウンの存在について、2人は「害獣」と声を揃えた。

楢原「ケイダッシュの暴力装置って言われてるからね」

出井「ライバルって言うと、ちょっと違うのかな。ライバルとお互いが思ってるかどうか分かんない。ライバルではないか」

楢原「昔の中日で言うと、荒木と福留の関係」

出井「井端じゃない。どういう関係なの?」

楢原「1番、3番」

出井「はははは。盟友」

楢原「友ですね。ただの友達(笑)」

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