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2026/07/09 12:00 NEW

ヤーレンズ ラストイヤーのM-1へ 楢原真樹「青春が終わっちまう」

最後のM-1への意気込みを語ったヤーレンズの楢原(左)と出井=撮影・十島功

最後の逆襲ノンストップ・ウザ

 お笑いコンビ・ヤーレンズが道新スポーツデジタルの取材に応じた。その模様を全2回で掲載する。前編ではラストイヤーを迎える「M-1グランプリ」への思いや、ネタ作りの変化、事務所の先輩・オードリーとの関係などを語った。2023年に1票差で優勝を逃した悔しさを胸に、楢原真樹(39)と出井隼之介(39)が最後のM-1へ挑む。

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ツアーとの両立

 いよいよ、最後の戦いが迫ってきた。毎年エントリー数が増えている中でも、3年連続決勝進出と実力を示している。昨年は初めて単独ツアーを開催。今年も8月から単独ライブツアー2026「10ナンバーズ・からっと」が始まり、9月23日には千歳・北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)大ホールで北海道公演が開催される。

 昨年のツアーについて、出井は「(M-1のことは)別に考えてなかったんです。ツアーはツアーでお客さんに楽しんでもらおうと思ってやっていたんですけど、結果的にはつながった」と振り返る。準決勝で披露したネタも、ツアーでやっていたもの。「2回戦、3回戦でもそうだったし、両立できたイメージ」(出井)

最近のネタ作り

 お互いに会話を重ねながら、ネタを構築している。「最近は歩きながら会議することが増えましたね」(出井)。「いっぱい喋って、とにかく喋って何か出たらっていう感じ」(楢原)。そこからライブへと臨んで、崩していく。昔はファミレスに籠もるなどして、ネタを作っていたが、出井は「風通しが良くなったかもしれない。何となくこの感じで、じゃあやってみよう、みたいな」と変化を語る。

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オードリーさんって不思議だよね… それが事務所の空気感つくってる

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