芸能
ヤーレンズ ラストイヤーのM-1へ 楢原真樹「青春が終わっちまう」
最後の逆襲ノンストップ・ウザ
お笑いコンビ・ヤーレンズが道新スポーツデジタルの取材に応じた。その模様を全2回で掲載する。前編ではラストイヤーを迎える「M-1グランプリ」への思いや、ネタ作りの変化、事務所の先輩・オードリーとの関係などを語った。2023年に1票差で優勝を逃した悔しさを胸に、楢原真樹(39)と出井隼之介(39)が最後のM-1へ挑む。
ツアーとの両立
いよいよ、最後の戦いが迫ってきた。毎年エントリー数が増えている中でも、3年連続決勝進出と実力を示している。昨年は初めて単独ツアーを開催。今年も8月から単独ライブツアー2026「10ナンバーズ・からっと」が始まり、9月23日には千歳・北ガス文化ホール(千歳市民文化センター)大ホールで北海道公演が開催される。
昨年のツアーについて、出井は「(M-1のことは)別に考えてなかったんです。ツアーはツアーでお客さんに楽しんでもらおうと思ってやっていたんですけど、結果的にはつながった」と振り返る。準決勝で披露したネタも、ツアーでやっていたもの。「2回戦、3回戦でもそうだったし、両立できたイメージ」(出井)
最近のネタ作り
お互いに会話を重ねながら、ネタを構築している。「最近は歩きながら会議することが増えましたね」(出井)。「いっぱい喋って、とにかく喋って何か出たらっていう感じ」(楢原)。そこからライブへと臨んで、崩していく。昔はファミレスに籠もるなどして、ネタを作っていたが、出井は「風通しが良くなったかもしれない。何となくこの感じで、じゃあやってみよう、みたいな」と変化を語る。
