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2026/06/24 16:35 NEW

山城航太郎 「記憶ない」リハビリ期間を乗り越えて復帰2戦目で152キロ 支えてくれた人に感謝の投球

24日の2軍広島戦、八回から登板し、最速152キロを記録し、1回をパーフェクトに抑えた山城=撮影・中田愛沙美

■ファーム交流戦2回戦 広島7-8日本ハム(6月24日、鎌ケ谷スタジアム)

 日本ハムの山城航太郎投手(23)が1点リードの八回から登板し、最速152キロを記録するなど3者凡退に抑えた。

 プロ2年目右腕は、右肩のコンディション不良もあり、6月14日の2軍ロッテ戦(鎌ケ谷)で実戦復帰したばかり。復帰2戦目で圧巻の投球を披露し、「えぐいっす(笑)。(1)50(キロ)は出したいと思ってたので。きょうは1イニングを投げきりたい。高いハードルを設定するわけではなく。とりあえず投げきりたかった」と笑顔で振り返った。

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いるべき場所にカムバック

 長くつらい道のりを経て、カムバックした。昨年5月中旬以降、長らく実戦から遠ざかっていた。14日の登板では、先発も1死しか取れず降板。「マジで400日ぶりくらい(の実戦)です。試合で投げられるまで戻れると思っていなかったので、まずは投げられたことがうれしいですね。散々な結果でしたけど。落ち込むとかはないです。投げていることを想像できていなかったので、それがうれしかったです」。試合の直前は「めっちゃ緊張した」というが、前日まで「試合の感覚を忘れすぎて、逆に緊張しなかったです」と言うほどだった。

絶望の日々も努めて明るく

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