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2026/06/19 23:40 NEW

野村佑希 価値ある勝ち越し打 勝負強さを支える平常心

ヒーローインタビュー後、観客の声援に応える野村=撮影・松本奈央

■パ・リーグ9回戦 ソフトバンク3-4日本ハム(6月19日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 日本ハムの野村佑希内野手(25)が「7番・三塁」で先発出場。2-2の四回に右中間へ勝ち越しの適時二塁打を放ち、ソフトバンク戦今季初勝利に貢献した。

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どんな状況でも変わらない心

 価値ある一打に「なんとかここでという場面だったと思いますし、なかなかチャンスの少ないピッチャーだと思っていたので。ここで逆転までという思いで打席に行きました」。チームがソフトバンクに開幕から8連敗を喫していた中でも、野村は試合前までソフトバンク戦で19打数7安打の打率.368をマークしていた。苦手意識は皆無だった。

 相手や状況に気持ちを左右されることなく、自分自身をコントロールすることを意識してきた。その背景にあるのが、今季、磨いてきた〝平常心〟だ。メンタル的に燃えるといった感情は、むしろ良い意味で薄れてきたという。「そういう部分が良い感じになくなっているのが結果(に結び付いている)かなと。頭をしっかりクリアにというか、やはりそういう場面はより技術(が大事)になってくると思うので、そこで変に自分の気持ちなどを入れずに、客観的にしっかり見た上で整理して立てているというのが一番大きいかなと思います」

四回2死一、三塁、適時二塁打を放つ野村

 

精神面も日々成長

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