コンサドーレ
高嶺朋樹 期限付きから完全移籍へ
札幌は自分を育ててくれた特別なクラブ
北海道コンサドーレ札幌は18日、名古屋に期限付き移籍しているMF高嶺朋樹(28)が同クラブへ完全移籍すると発表した。高嶺はUー12からのアカデミー出身者で、高校卒業後は筑波大に進学し、2019年の特別指定を経て20年に札幌入り。23年に柏に移籍し、24年からは海を渡ってKVコルトレイク(ベルギー)でプレーした。札幌がJ2に降格した25年、3季ぶりに「覚悟をもってコンサドーレに帰ってきました」と決意表明して古巣復帰。主将としてチームをけん引し、35試合出場10得点と奮闘したが、最短1年でのJ1復帰はかなわず、名古屋に期限付き移籍していた。
高嶺はクラブを通じて「北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆さん、この度名古屋グランパスに完全移籍することになりました。北海道コンサドーレ札幌は自分を育ててくれた特別なクラブです。育成組織の時から僕を長く見守り応援してくださったファン・サポーターの皆様、そしてパートナーの皆様に心から感謝しています。札幌への思いはこれからも変わりません。新しい場所でも全力を尽くし、成長した姿を見せられるよう取り組んでいきます。本当にありがとうございました」とコメントした。