【一問一答】孫易磊 6回無失点で待望のNPB初勝利 記念球は「両親に」
■セ・パ交流戦3回戦 DeNA0-3日本ハム(6月11日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
今季初登板となった日本ハムの先発・孫易磊投手(21)が、6回無失点の好投を見せ、来日3年目でNPB初勝利を掴んだ。一回には自己最速を更新する158キロをマークするなど、迫力満点の投球で8奪三振をマークした。試合後のヒーローインタビューと一問一答は以下の通り。
【ヒーローインタビュー】
―今季初登板でプロ初勝利、孫易磊投手です!
「こんにちは」
―まずはプロ初勝利おめでとうございます。今の率直な気持ちを聞かせてください
「ありがとうございます」
―では今日の投球を振り返ります。初回からテンポよくアウトを重ねていきました。どんなこと意識しながら投げていましたか
「投げる時はストライクゾーンに投げる意識をして、打たせるような気持ちで投げてました」
―その後、五回には先頭打者にヒットを許しましたが、最後はすべてストレートで勝負。見事にピンチを切り抜けました。真っすぐへの手応えも感じていましたか
「ストレートがいつもファームで投げるよりは感覚が良くて、今日もたくさん投げたので良かったと思います」
―6回無失点でマウンドを降りた後、味方打線がしっかりチャンスをつくり得点しました。ベンチではどんな思いで見守っていましたか
「6回投げ終わって、この回は必ず点が入ると信じていたので、取った時はすごくリラックスしているような気持ちでした」
―そしてファームでも組んでいた進藤選手とのバッテリーでした。共に積み重ねてきた時間もあると思いますが、この初勝利を一緒に掴めたことをどのように感じていますか
「ファームでもいろんなアドバイスをいただいて、進藤選手が先に1軍に来たんですけど、それからもLINEとかで連絡がきて『ファームでも頑張ってください』と言われたので、一緒に初勝利を得られたことはすごく嬉しいです」
―そんな進藤選手と掴んだ勝利で初のお立ち台です。この大歓声を受けていかがですか
「初めてのヒーローインタビューなので、すごく緊張して、学んだ日本語を全部忘れて、台湾語で話すことしかできなくて」
―今ファンの方から「ウォーアイニー」の声も飛んできました
「最高です!」
―それではそんなファンの皆様へ最後にメッセージもお願いします
「今日、たくさん応援してくれてありがとうございました。明日もよろしくお願いします!(日本語)」

【囲み取材】
―初勝利の実感は
「ちょっとホッとしているような気持ちで、去年の最後に投げたのが9月なんですけど、やっと良いピッチングができて、不安な気持ちがなくなったって感じですね」
―ファームの時よりも真っすぐの感触が良かった要因は