ファイターズ
田宮裕涼 阪神との交流戦に向けたさまざまな思い 24年には「苦い思い出」 成長した姿を…
5月の月間打率.311
日本ハムの田宮裕涼捕手(25)が、さまざまな思いを胸に26日からの阪神3連戦(甲子園)に臨む。5月の月間打率は.311。打撃面では持ち前の粘り強さを披露しており、「(状態は)感じはいいですね。(23日のソフトバンク戦では2)三振はしていますけど、球数を投げさせられている。凡打したとしても5、6球は行っている。みんなどんどん行く打線なので、やっぱり状況を考えてやっていくしかないかなと」。状況に応じたバッティングを常に心がけている。

チームはソフトバンク相手に同一カード3連敗。苦しい状況だが、交流戦初戦の26日はリーグトップタイの5勝を挙げているエース伊藤が先発する。田宮はシーズン開幕からほとんどの試合でバッテリーを組んでおり、6回11安打2失点だった前回登板では右腕から「裕涼に迷惑かけました」など感謝された。信頼を口にされることも増えたが「大海さん自身に粘り強いところがあるので。それもあると思います」と謙遜する。

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