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2026/05/20 00:15 NEW

万波中正 11号2ラン&強肩発動 攻守で〝瞬間〟を切り取った

三回1死一塁、万波が追撃の2点本塁打を放つ=撮影・桜田史宏

■パ・リーグ10回戦 楽天2-6日本ハム(5月19日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

 攻守で〝瞬間〟を制した。日本ハムの万波中正外野手(26)が「7番・右翼で」先発出場。2点リードの三回1死一塁で11号2ランを左翼席に叩き込んだ。

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打って守ってエースを援護

 万波らしい、強烈な一撃だった。初球、楽天の先発・荘司の150キロ直球に反応。5月3日のオリックス戦(エスコン)から遠ざかっていた待望のアーチをかけた。

 「出てないなっていう感覚はありましたけど、そこに関してはそこまで問題視しているような感じじゃなかった。良い打球を打って、角度がついた時にホームランは出てくると思ったので、きょうはそういう1本になったかなと思います」

 その前には、守備でも先発の伊藤を助けていた。1点ビハインドの二回2死一、二塁から右前打を処理すると、球界屈指の強肩で二走の生還を許さなかった。エスコンの内野の芝はバウンドが変わることも少なくない。球場の特徴も頭に入れた中で見せたノーバウンド送球に「投げてる球はすごく良いなと思います。課題も残しつつですけど、強さというところでは、すごい納得してるボールが投げられたかなと思います」と胸を張った。

二回2死一、二塁、楽天・二走の渡辺佳を本塁でアウトにする万波

 

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