ファイターズ
大塚瑠晏 初マルチで4打席出塁 初対戦も苦にしない適応力「水野さんだったり、左バッターに聞くことが多い」
■パ・リーグ7回戦 日本ハム1-3楽天(5月4日、楽天モバイル最強パーク宮城) 試合詳細はコチラ
日本ハムドラフト3位ルーキーの大塚瑠晏内野手(22)が6番でスタメン出場し、初のマルチ安打をマークした。四球も二つ選んで全4打席で出塁。悔しい敗戦の中でも気を吐いた。
味方打線が滝中を攻めあぐねる中で
日に日に存在感が増している。日本ハム打線が攻めあぐねた滝中を苦にしなかった。二回の1打席目は外の直球を左前にはじき返し、六回の3打席目は低め直球を右前打。いずれも追い込まれてから、対応してみせた。四回と八回はきわどいボール球を見極め、四球で出塁。試合後は「2ストライクからのヒット、フォアボールだったので、そこはすごく良かったかなと思います。今はいい状態でできています」と静かに手応えを口にした。
好調のバロメーターがある。「ボールをしっかり見極められていて、ボール球に手を出していない。自分の調子がいい時はそういう感じなので、今はいいと思います」。東海大時代から、鋭いスイングに加えて、選球眼には定評があった。四球が多く、チャンスをお膳立てすることも多かった。