ファイターズ
大塚瑠晏 北海道で見守る〝恩師〟に届けたプロ1号
■パ・リーグ8回戦 オリックス10-9日本ハム(5月2日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
「すごくうれしい気持ちです」。日本ハムの大塚瑠晏内野手(22)がプロ17打席目で記念すべきプロ初本塁打をマークした。
記念ボールは「親に渡したいなと」
手応えは十分だった。2点追う九回2死。代打で打席に向かった大塚は、オリックスの守護神・マチャドと対峙(たいじ)した。カウント2-2から157キロの直球を強振。しっかりと角度のついた打球は、そのまま右翼席に飛び込んだ。「追い込まれていたので、速いボールに合わせて迷わずいきました」。F党の大歓声に包まれながら、本拠地のダイヤモンドを一周した。
試合後、ロッカーに戻ると、すでにホームランボールが届いていた。「親に渡したいなと思います。初ヒット(の記念球)もまだなので、まとめて渡したい」。会えるタイミングを見つけて、記念ボールのセットを手渡すつもりだ。