【一問一答】大塚瑠晏 目標に掲げる開幕1軍 「どんどんアピールをしていきたいなと」
エスコンで行われた練習の合間に笑顔を見せる大塚=撮影・桜田史宏
打力向上へ新たな待ち方も
日本ハムのドラフト3位ルーキー・大塚瑠晏内野手(22)が9日、エスコンフィールド北海道で行われた練習に参加した。1軍に帯同する中、郡司裕也捕手(28)や奈良間大己内野手(25)らから助言をもらうなど、多くの収穫を得ている。一問一答は以下の通り。
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―この後も1軍帯同。きょうはどういう気持ちで練習に臨んでいたのか
「きのう、おとといと試合を経験させてもらったんですけど、その中でやっぱり1軍のレベルであったり、いろんな収穫があった。そういった中できょう、練習量は少なかったんですけど、静岡の試合(11、12日の楽天戦)に向けて、しっかり練習できたかなと思います」

―きのうまでの試合を振り返って
「やっぱり打線であったり、細かいサインプレーであったり、すごくできているチームだと思うので、そういう細かいサインプレーをしっかり自分もできるようにしたり、バッティングも、すごく皆さん、今、打ってると思うので、そこに負けないようにっていう気持ちでやってます」
―盗塁も記録し、スピードをアピール
「行けたら行っていいよっていうサインが出てたので、その中で思い切って盗塁できたことは、本当に良かったかなっていうふうには思ってます」
―1軍に来て感じた違いなどは
「やっぱり、ファームと(比べて)1段も2段もレベルが上がってくるので、そういった中で、意識の高さであったり、突き詰める雰囲気っていうものがある。そういったところは感じてます」
ドラフト同期の常谷(左)と守備練習をする大塚
―衝撃を受けたことなどは
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「明るい人が多くて、すごくやりやすい雰囲気っていうのをつくってくれているので。もっとピリピリしているのかなと思っいたんですけど、まだオープン戦というのもあるかもしれないですけど、すごくやりやすい雰囲気、環境をつくってくれているかなと思います」
―先輩とのコミュニケーションで印象に残っていることは
「いろんなことを話しているんですけど、きのうの試合の中では、ベンチで郡司さんだったり、奈良間さんとか、いろいろな先輩方がいたので、打席に入った時のイメージというか、球を張っているのか、そういう話をしてもらいました」
郡司(左)と挟殺プレーの練習をする大塚
―今までにない考え方などもあったのか
「コースであったり、打球方向とか、球種もそうなんですけど、結構、張っている選手が多かったので、自分も少しそういった考え方もありだなと思って。やってみようかなと思います」
―反応で打つタイプか
「今までは、ストレートを待って基本的に反応で打つっていう形だったんですけど、たまに球種を張ることもあったんですけど、そこまで張るっていう感じじゃなかった。そういった選手が多いので、やっぱりそこも一つ、考え方としてはやった方がいいかなと思って」
―張らないとダメだなと感じる部分もあったか
「やっぱり、ストレートにしろ変化球にしろ、レベルが上がるので。そういった中では少し張った方がいい部分もあるんじゃないかなと思っています」

―ここからどうアピールをしていきたいか
「1軍に残らせてもらって、いい経験をさせてもらっているので、チャンスをしっかり自分のものにできるように。開幕1軍を常に目標にして、どんどんアピールをしていきたいなと思っています」
―東京ドームでの試合(14、15日の巨人戦)もあるが、家族とかは見に来るか
「今のところ、帯同が静岡までとなっているんですけど、結果次第でもしかしたら残るかもしれないので、しっかり静岡でアピールしてという感じです」
―静岡には
「どうですかね、もしかしたら来るかもしれないです」
―東海大もある。(関係者や後輩も)見に来やすいが
「東海大は今、キャンプをやっているんですよ、沖縄で。それこそ、自分たちが国頭から名護に移動したタイミングで、国頭に入ってという感じです」
