《SHINJOの信条》(郡司は)休養、休養。もうこの連戦は、休ませながらやらないとけがにもつながる
■パ・リーグ7回戦 日本ハム1-3楽天(5月4日、楽天モバイル最強パーク宮城) 試合詳細はコチラ
試合後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
―(逆転された八回を振り返って)
「いやー、平良くんの(同点)ホームラン、風に乗りましたね。乗せたのかな。うまく打たれましたね。七回の福島くん、最後の太田くんを打ち取ったボールなんか、初回のボールぐらいの勢いで、キレがあった。十二分に休んで、中10日。中継ぎのピッチャーたちも連戦で疲れていたし、あそこ(八回)は福島くんで行こうと決めていたので」
―もう一踏ん張りしてほしかったところか
「ね。あそこをね、抑えて成長してほしかったですね。ボールは良かったですけど、辰己くんにもうまく打たれてしまったんですけど、まあ、あそこは福島くんでしたね」
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―福島を完投させる考えは
「それはないよ。ないない。八回だけ」
―福島と七回終わりに話はせずに、行かせたか
「投げたそうだった。10日も休んだら、100球とか関係ないでしょ。回転数も最初の方より上がっていたので。1番バッターの中島くんへのボールなんかも素晴らしかったですしね。打ったバッターが、うまかったかな」
―4番で浅間を起用した意図は
「打つと思ったから。(相手先発の)滝中くんの軌道にはものすごく合うと思った。打ってくれたしね。五十幡くんも、良い働きしましたよ、きょうは。ヒット1本出て、進塁打、ね」
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―強風が吹いていた。難しかったか
「フライが上がったとき、ホームの楽天の選手でも難しそうな追い方をしていた。甲子園の風みたいでしたね」
―レイエスの大きな当たりは
「あれはねー、うーん、それ言いだしたらきりないよ。いつもの風だったら入っているってね」
―福島の次回登板は
「(1軍に)残しますよ。これだけのピッチングしたんですからね。良いボール放っています」
―打線も、あと1本が出ればというところだった
「まあ、そういうゲームが多いでしょ、この野球というスポーツは。でも、あの浅間くんの(六回の)走塁は難しかったね。ショートバウンドのやつは。行かないといけないし戻らないといけないし。あれは、別にミスでもないしね」
―郡司は休養か
「休養、休養。もうこの連戦は、休ませながらやらないとけがにもつながるし、あしたもちょっと考えていかないとね。あした良いピッチャー(荘司)が来るので、また考えます」