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浅間大基 今季1号で高速〝おにぎりポーズ〟を披露!? 横尾打撃コーチの存在は…
■パ・リーグ5回戦 楽天4-5x日本ハム(4月22日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ
日本ハムの浅間大基外野手(29)が「9番・中堅」で先発出場し、二回に右中間スタンドへ今季1号の2ランを放った。試合中には球団を通して「鎌ケ谷のブルペンキャッチャーの後輩たちが、いっぱいボールを投げてくれたおかげで打つことができました」とコメントし、感謝の思いを口にした。
文句も言わず居残り手伝ってもらい
2軍調整中は、ブルペン捕手陣が試合後の居残り練習に付き合ってくれていた。「文句を言わずにいっぱい投げてくれたので、そのおかげは大きいです。固定で投げてもらっていたわけではないので、みんなです。納得いくまで僕の圧にも耐えて投げてくれたので(笑)」。マンツーマンで投げてくれ、1時間くらいかかることもあった。
本塁打を放ってベンチに戻ると、お世話になっている横尾俊建打撃コーチ(32)の代名詞だった〝おにぎりポーズ〟を高速で繰り出した。「全然(ポーズを)忘れていましたけど、横尾さんの顔を見たら出てきました(笑)」。前日21日に今季初昇格し、即スタメン出場。四回に先頭で安打を放ち、勝ち越しのホームインをした際も実は「おにぎりポーズをしていました」。2日連続で披露し「あっちの方が手慣れていますね。握る方が」と満足げだった。
昨シーズンの苦しんでいた時期に…
浅間にとって、横尾コーチは「マイナスイオンが出ている」という癒しの存在。昨シーズン、思うような結果が出ず苦しんでいた時期、そばで寄り添ってくれたのが2軍担当だった横尾コーチだった。「最初2軍でスタートして、1軍に行って。11年目ですし、中途半端な数字しか出ていないので、やること一つにしても覚悟を持ってやりたい」。何か新しい挑戦をしたいと考えていた時、背中を押してくれた。