ファイターズ
中島卓也&浅間大基が〝勇次〟で示したリスペクト 「これは流すしかないと」「背中に安心感がめちゃめちゃありました」
■ファーム交流戦2回戦 中日2-1日本ハム(4月15日、鎌ケ谷スタジアム)
日本ハムの中島卓也内野手(35)と浅間大基外野手(29)が、14、15日に行われた2軍中日戦(鎌ケ谷)で、登場曲に長渕剛の「勇次」を使用した。2人にとっての偉大な先輩へ、リスペクトを込めた選曲だった。
F一筋20年の守備職人・飯山裕志の登場曲
「勇次」はもともと、1998年から2017年まで、日本ハム一筋で20年プレーした〝守備職人〟飯山裕志の登場曲だ。09年入団の中島、15年入団の浅間は若手時代から、野球に真摯に打ち込む先輩の姿勢を見て、プロ野球選手とはどうあるべきかを教わってきた。
2人は日程をチェックし、今季から中日の2軍監督を務める先輩の〝鎌ケ谷凱旋〟に花を添える計画を練った。入団時から同じ遊撃手として、当時現役だった飯山2軍監督の背中を追い続けてきた中島は「(飯山)監督が来るので、これは流すしかないと思って。ちょうど鎌ケ谷でしたし、使いました」。浅間も「卓さんと話して決めました。裕志さんが監督なので、流そうぜ、流しましょうかって」と、「勇次」を使用した経緯を説明した。
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