コンサドーレ
加入内定発表の梅津龍之介が練習に参加 早ければ今週いわき戦でJデビューへ「もちろんそのために来ている」
■4月20日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
北海道コンサドーレ札幌はオフを挟んでトレーニングを再開し、25日のホームいわき戦(プレド)に向けて午前練習を実施した。クラブは20日、法政大4年DF梅津龍之介(21)の2026-27シーズン(27年1月)からの加入内定を発表。この日から練習に参加しており、早ければ今週末の同戦で〝札幌デビュー〟を飾る可能性が浮上した。また、関西大4年のMF真田蓮司(21)も練習参加した。
このクラブなら自分の強みを出せる
他クラブとの争奪戦を制し、万能型DFの札幌加入が決まった。沖縄キャンプ以来のチーム合流となった梅津は、練習終了後に報道陣の取材に対応した。「自分が一番得意としているプレーと、クラブが求めているものが一致しました。この札幌だったら、自分が得意としているプレーを出せますし、逆に課題としている部分を克服できる環境もある。そこを含めて、最終的にここに決めました」と、札幌に決めた理由を明かした。

自らのストロングポイントについて「攻撃ではビルドアップであったり足元の技術というのは、他の選手にはないものを自分は持っていると思っています。守備の部分では、パワーやスピードがあるわけではないですけど、駆け引き、インターセプトという部分は、自分の特長だと感じています」と説明。CBやGKでもボールをつなぐ足元の技術を求める札幌の方針と、梅津のプレースタイルが合致した〝相思相愛〟の格好となった。