ファイターズ
2人組歌謡グループ「風輪」がファーストピッチ 東海大四高出身・翔司がワンバン投球「悔しい」
■パ・リーグ3回戦 西武―日本ハム(4月19日、エスコンフィールド北海道)
拓也(たくや)と翔司(しょうじ)からなる2人組歌謡グループの「風輪」がファーストピッチを務めた。東海大四高(現東海大札幌高)野球部OBでプロ野球選手を目指したこともある翔司がマウンドから力強い球を投げ、会場を沸かせた。

エスコンは「最高のスタジアム」
リリースした楽曲がオリコンの演歌・歌謡曲部門で初登場1位を記録し、さまざまな音楽賞も受賞。人気急上昇中のボーカルデュオで、客席との一体感を大切にしながら活動している。ファーストピッチは、元高校球児の翔司が担当。105キロを計測も、捕手の手前でワンバウンドになり「本当に悔しいですけど、精いっぱい全身で感じながら投げさせていただきました。覚えていないくらい緊張感があったんですけど、どうぞと言われた瞬間だけは、すごくピーンとマウンドからキャッチャーまで見えたような感じがしました。最高のスタジアムですね」と笑みをこぼした。
小中学生時代に野球を経験している拓也は打席に立ち、相方のボールに対してフルスイング。「今回は翔司が高校時代を過ごした場所なので、僕は応援をする態勢だったんですけど、急きょバッターボックスに入ってもいいというお話をいただいて。すごくうれしかったです。でも105キロはちょっと残念」と冗談も交えつつ、貴重な体験を振り返っていた。