ファイターズ
2026/04/15 21:10

《ハム番24時》4月15日

 

 中日へのトレードが決まった杉浦は、多くの後輩たちから慕われていた。同じリリーバーの山本もその一人。「杉浦さんは本当に優しい人。よく、ご飯に連れて行ってくれたりもしました」と感謝していた。

 山本は23年6月まで中日に所属していた。だが今回、杉浦に〝ドラゴンズ事情〟を伝えそびれてしまったという。「杉浦さんが(球団に)呼ばれて、トレードかもしれないという時に僕は一緒にいたので、まだどこの球団に行くか分からない状態のときに、ありがとうございましたと、あいさつはしていて。そこでお別れになっちゃったので、中日に決まってからは会えていないんです。杉浦さんが『(元中日の)福谷さんとか郡司から(中日のことを)聞いて』と話していたと思うんですけど、やべ、おれ何も言っていないと思って(笑)」

【一問一答】中日移籍の杉浦稔大 新天地について「福谷さん、郡司とかがいろいろな情報を教えてくれました」

 お世話になった先輩に対し、義理を欠くわけにはいかない。山本はすぐに、杉浦のポジティブキャンペーンを開始した。「ドラゴンズの人から、杉浦さんってどんな人?って聞かれたので、仏(ほとけ)と言っておきました。めちゃくちゃいい人だよと、根回しはしておきました。根尾からも連絡が来て、『杉浦さん、どんな人ですか?』って聞かれたので、パパみたいな、お父さんみたいな感じだよと言ったら、『じゃあ初対面でパパって呼んで良いですか?』って(笑)。めっちゃ優しい人だから、全然良いと思うよと、連絡しておきました」

 山本からの〝援護〟をもらった杉浦は、きっと新天地で大活躍してくれることだろう。根尾から本当に「パパ」と呼ばれるかどうかも、密かに楽しみにしておきたい。

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