Vリーグ
イエスタのSVリーグ昇格が正式決定 武田オーナーは新アリーナ構想にも言及「この札幌市には…」
来季は道内2チームがSVで熱戦
ついに道都・札幌に、バレーボール国内最高峰リーグの炎が灯った。SVリーグは15日に理事会を開催し、2026-27シーズンのリーグ編成を決定。今季のVリーグで準優勝した北海道イエロースターズの、来季のSVリーグ昇格が正式に発表された。特例でSVライセンスが交付されたヴォレアス北海道とともに、来季は道内2チームが日本の頂点を争う戦いへと挑む。
自信を持って国内最高峰のリーグへ
2016年に前身のサフィルヴァ北海道が創設されてから10年。24年の運営会社交代や、SVライセンスが付与されながらも昇格できなかった25年の悔しさを乗り越え、国内最高峰の舞台にたどり着いた。記者会見に出席した武田幹郎オーナーは「大変感謝いたします。また、応援していただいたファンの皆様にも感謝します。自信を持ってSVリーグに行くことができます」と感慨深く語った。
新アリーナ構想の行方
現在注目を集めているのが、札幌市内に約400億円をかけて建設するという新アリーナ構想だ。武田オーナーは1万人収容規模で、駅から徒歩圏内で2ヘクタール程度の場所は複数候補が挙がっていると説明した。