コンサドーレ
2026/03/20 18:25 NEW

田川知樹 2戦連続クリーンシートで〝受賞御礼〟だ 「何が何でも止めて勝たせたい」

セーブ練習で汗を流したGK田川=撮影・北波智史

■3月20日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場

 2試合連続クリーンシートで、今季ホーム初勝利をつかみ取る! 北海道コンサドーレ札幌のGK田川知樹(23)は、21日の甲府戦(プレド、14時キックオフ)で、7試合連続となる先発出場が有力。「明治安田J2・J3百年構想リーグ EAST-B 2月度月間ベストセーブ」を受賞するなど、勢いに乗る新守護神が、甲府攻撃陣から札幌のゴールマウスを守り抜く。

みんながシュートコースを限定してくれるおかげ

 「すごく嬉しいです。ただ自分だけの頑張りではなくて、みんながシュートコースを極限まで限定してくれているおかげで、自分が止めやすくなっている。ああいうシーンは、今シーズンだけでもいくつもあるので、全員で守った結果、自分が賞を取れたという思いです」。富山に在籍していた昨季の2・3月度に続き、自身2度目となる月間ベストセーブの受賞。新たな勲章を手にしたことについて問われると、田川の口からは自身のプレー内容よりも先に、チームメートたちへの感謝の言葉が発せられた。

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先月28日の岐阜戦後半39分、ペナルティーエリア内正面からの強烈なシュートを左手一本ではじいたGK田川

 

 受賞対象となったのは、ホーム開幕戦となった先月28日の岐阜戦(プレド、1●2)の後半39分のシーン。ペナルティーエリア内正面からの強烈なシュートを左手一本ではじくと、すばやく次のアクションを起こし、ゴール前に転がったボールをがっちりキャッチ。選考委員からは、シュートストップだけではなく、直後のシーンについても高い評価を得た。「できるだけシュートやクロスをマイボールにしたい思いがあって。はじいちゃうと、もう一度相手に攻められる可能性もあるので、セカンドリアクションのところは自分でも特に意識していて。そういうところは自分の得意な部分でもあるので、それがスムーズに出たシーンでした」。自身のストロングポイントを大いに発揮できたことに胸を張る。

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プレド初体験で感じたことは…

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