ファイターズ
達孝太 好投の要因は先輩左腕に懇願した〝お金で買えない〟誕生日プレゼント
■パ・リーグ8回戦 ロッテ1-4日本ハム(5月30日、エスコンフィールド北海道)
若き右腕が快〝投〟乱麻を断って2勝目
日本ハムの達孝太投手(21)が先発マウンドに上がり、七回途中で自己最多となる114球を投げて5安打無失点と好投。見事に今季2勝目をマークした。
きっかけは昨年10月のフェニックス・リーグ
偶然のつながりが、うれしい出会いをもたらした。昨年10月、達はフェニックス・リーグ参加のために訪れていた宮崎のジムで、ウオーキングをしながら大好きなボディビルの日本選手権を視聴していた。すると、通りかかった福田から「それ、知り合いが出ているよ」と声をかけられた。同大会で全国5位に入賞した寺山諒さんは、星槎道都大野球部出身で、左腕の1学年先輩だった。
「この大会で、寺山さんがいきなり5位になって、この人すげーって思って見ていたら、たまたま福さん(福田)の知り合いだったんです」